ひつじぐもができること
下記のパートに実績がございます。
- 企画・ディレクション
- ストーリー構成・シナリオライティング
- イラスト・UI
- スクリプト
- 運用
- メディア媒体執筆
- コピーライティング
ストーリー周りのマッチング、サポートおよび執筆が得意です。
これまで広く募集はせず、自社製品や自社コンテンツをご覧になって「こういう事はできるだろうか?」と個別にお問い合わせをいただいていました。いわゆる隠れ家的なサービスといったところでしょうか。私たちが未熟だったゆえに、お断りするケースもございました。
しかし、ソーシャルゲームアプリの隆盛に伴い、コンテンツ制作のみならず、シナリオやコンテンツの修正や改善についてお尋ねいただく事案が多くなりました。
自社ビジネスでの失敗事例、成功事例が他社の成長に生かせるなら……。
そんな思いで、様々な企業の悩みを解決すべく、運用会社のご担当者様と一体になりながら、コンテンツ制作のお手伝いをしています。
こんなことでお悩みではありませんか?
ひつじぐもなら、下記のシナリオ改善にお役に立てるかもしれません
- リテイクを出す度にライターに嫌な反応をされて疲れる
- 何度修正指示を出してもライターが意図を汲んでくれない。書き直ししかないの……?
- プロットにOKを出したものの、完成シナリオを読んでいたら前後のつじつまが合わない。仕方なく筋を変更するよう頼んだら、別料金だと言われた
- 他の仕事もあるのに、毎日、何万文字もの文章を読んで管理をするのは無理
- ライターの提出するプロットが良くない気がするんだけど……誰か相談に乗って
- サンプルテキストじゃわからない! このライターに発注していいの?
- 収録まで終わっているのに社内でシナリオのクオリティが問題になっている
- 納期が今月。他社には断られてしまった
- 個人ライターだと発注できる量が限られて……
- ライターの変更は無理と言われた。他のライターに依頼をしたい
- 打ち合わせをしたいが、なかなかスケジュールが合わない
運営、製作に集中できる環境の実現
特にソーシャルゲームにおいて、システムや企画内容が複雑化し、シナリオに落とし込む際にシナリオライターが企画意図を読み取れていない事案が多く出ております。
複数ライターを前提とする制作スタイルが主流ですが、ライターによって現代/ファンタジーのようなジャンルごとの得意、不得意もあり、さらにプロットのようなストーリー根幹をライターに依頼すると、クオリティにばらつきが出やすいのも現状です。
キャラクターの多数化が進み、なおかつ海外配信における禁忌を念頭に置きながら複数のライターに指示をしていく事は、仮に1プロジェクトにつき、担当者を1人配置するにしても、容易ではありません。
当社にシナリオ制作をお任せいただく事で、均一なクオリティと納期が担保されることになります。